2017年5月3日水曜日

いずれは

ワタシも辿る生命! 入院中、4人部屋の患者さんは、ワタシともう一人の方はワタシより若い方で後の二人はご高齢でした。 いずれはワタシも後期高齢者になります。例えば入院した時は、介護が必要になるのだろうかと考えてしまった。 ご高齢の方は、殆ど寝ておられました。午後介護の方が見えてリハビリ? 帰宅して困らないように階段を上がったり下りたりの行動をされてたみたいです。それでも僅かな時間だったと思います。 ドクターに帰ってからの不安を訴えておられましたが。 身体がしんどいと動きたくないですものね、気持ちはわかりますが、歩かないといけないなぁとひしひしと感じました。 寝たきりにならないように、歩く事ですね。 1週間の入院生活では、ほんとに動きません、歩きませんものね。 退院後、少々歩いただけでも疲れましたもの。ご高齢になると余計に堪えるでしょうね。 一人の方は、既に1カ月以上も入院で、ずーと点滴の生活でした。 大変な病を抱えていらっしゃったようです。 大病になるまで、元気溌剌だったようで、黄疸が出て病と気がついたそうです。 相当にショックを受けられてました。 いつ、病に襲われるか、日々気をつけていなくてはなりませんね。 ワタシは、内科医にかかってますから、気が付いたらドクターに告げる事が出来ますものね。 掛かりつけの先生を持ってた方がいいと思いました。

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