2017年5月13日土曜日

白内障の手術を決めるまで(眼科医)

白内障は、レンズの役割を果たしてる水晶体が濁るため、視野が霞んで見えにくくなる病気とありました。
60歳代では40%、70歳代では80%以上の人が、この病気にかかってるそうです。
その内の一人ワタシがかかってしまいました。
昨年の11月に掛かりつけの先生から、目の検査を受けてますか?と問い詰められました。
なぜかと言いますと、糖尿病予備軍なのです。
数値が境界線を行ったり来たりしている状態なのです。
そういえば、暫く検査を受けてない事がわかり、今回は行ってみる事にしました。
よくをいえば渋々出かけたようなものですが。
午後の検診に間に合いまして診てもらう事にしました。
(9年程前に受診した眼医者です。その時の印象が「休診中に行ったようでした。ドクターが一人いらっしゃって気持ちよく診察していただいたのですが、休診中でしたから部屋は真っ暗でした。なので良い印象が残ってなかったのです」しかし、眼科ドクターが掛かりつけのドクターの事をよい先生ですねと言ったのが少々ひっかかりましたけども、その後は違う眼科医に行ったのですが、その眼科はあまり調べてくれない。簡単な検査だけでした。飛蚊してるのに、たいした事ないですと言うのです。これは駄目だぁと、2度といくもんかと思いました。
そして、今回9年前に行った眼科の印象が随分と様変わりしていて(休診中で真っ暗だったから見えなかっただけですが)、
眼科医のご主人は、愛想のよいお方ではございませんが、奥さんで持ってると聞いた事があります。
近くの美容院に通ってたお客さんも、その眼科で白内障を受けたと聞いたのでかかる事にしました。
そのお客さんが言うのには上手いよ! 痛くもなかったから・・・・・
まさか、ワタシが白内障になるとは思ってませんでしたから聞き流してました。
その事を思い出して9年前に行った眼科に行きました。

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