2017年4月30日日曜日

紹介先の

病院に行き、入院日を決めた事で事前に検査を受けなければなりません。 あっちこっちと窓口に行きまして、少々疲れ気味でした。 ワタシのような元気な(そんなに元気でないけど)、高齢者だと大変だなぁと思いました。 結果は良かったようで、入院日に切除する事に決まりました。 入院日前日から消化の良い物を食べる事に。 そして、夜9時ごろに下剤薬を飲んで寝ます。 明くる日は、腸をきれいにするために、最初は内用液に錠剤を飲み、少し間をおいて2リットル程の水で溶かした下剤を約2時間かけて飲み干します。 便の症状を確認して予約してる病院に出かけました。 その時に、高齢者になると、介護保険証に保険限度額適用認定証が必要になります。

入院

年1回の検査にひっかかりました。 それは、大腸がん検査で「陽性」と出ました。 それはショックで、絶対に間違いだ、 痔からの出血だときめつけてました。 再三掛かりつけの医者から、検査を受けて下さい。 病院を紹介しますよ。女医がいいか決めて選ばれたらと言われましたので、 女医の先生を選ぶ事にし、歩いて行ける肛門科を探しました。 そして、しぶしぶ出かけて検査を受ける事にしました。 検査の結果、結構大きいポリープが見つかり ここでは切除できなく入院しないと切除できませんと言われて 違う大きい病院を紹介しますとの事で、 以前行った事のある病院を紹介してもらう事にしました。 その間、白内障の手術が入っていたので、 取り敢えず、白内障の手術が終了してからに行くことにしました。